支援者のできること
支援者のできること

支援者としてできることはたくさんあります。暴力を受けている人や、その子どもたちの話を聴かせてもらい、その人自身が選択できる力を持っていることを信じて支援していくこと、迷いや悲しみの中を一緒に歩いたり、ともに時を過ごしたりする場を作っていくことなどです。
また、暴力の連鎖を防ぎ、新たな加害者も被害者もつくらないために、地域への防止・啓発を勧めることもその一つです。
二次被害について
被害の話を聞かせていただいているうちに、支援する側の言葉や態度が、相手を傷つけたり、さらなる孤立感を強めることがあります。これを支援者による二次被害といいます。
二次被害の起こらない支援を目指し、もし、そのような状況が起こっても、暴力的でない方法で問題解決することを心がけていきたいです。
参考:DV被害者支援マニュアル(女性ネットSaya-Saya訳)
支援者のセルフケア
支援者も疲弊します。聴かせていただいた暴力の内容に圧倒され、まるでその場に居たかのように感じたり、心が揺れたりします。
中には「自分も同じ、暴力を受けていた」と気付く瞬間があるかもしれません。そのような時は誰かに支援をしてもらうことが必要です。同僚に話を聞いてもらったりセルフケアをしましょう。
参考:DV被害者支援マニュアル 6アドボカシークライシス(女性ネットSaya-Saya訳)」
*DVやDV支援について詳しく学びたい方は、「DV被害支援者養成講座」にご参加ください。
*講座の実施予定や実施状況については、「イベント情報」をご覧ください。














