学習ユニット
講座・講演会

Saya-Sayaでは、暴力のない地域社会を実現するため、DVについての理解を深めるため、また支援の質を高めるために、さまざまな講座・講演会を開催しています。
これまで、先駆的な支援をしている海外の支援者を招聘して暴力の被害者支援や子どもへのケアを学ぶためのスキル講座を開催してきました。
DV被害者支援 養成講座
DV被害者への支援の場面では、被害者と支援者との間にも、力と支配(パワーとコントロール)が起こりやすいものです。支援者が特権を持っているために、加害者との間の関係が再演し、2次被害が起こってしまう現状があります。そのために、私たちは、『偏見・差別・特権・ジェンダー』など様々な観点から学び落とす必要があります。
そこでSaya-Sayaでは、支援者に向け米国オレゴン州『NPOラファエルハウス・DV被害者支援マニュアル』を翻訳し、体系的に学ぶ機会を提供しています。
びーらぶインストラクター養成講座

暴力被害を受けた女性とその子どものための心理教育プログラム「びーらぶ*」を実施できるインストラクターを養成する講座です。
「DV被害者支援要請講座**」(22時間)を修了した人を対象に、「びーらぶ」母プログラム(12時間)、「びーらぶ」子どもプログラム(24時間)、計36時間を実施し、修了者には「びーらぶ」インストラクター認定証が授与されます。
暴力防止ユースプログラム「チェンジ」
思春期の若者たちが、自分と相手を大切にし、尊重しあえる関係の作り方を学ぶためのプログラムです。デートDVの仕組みを学び、実際に起こりうるケースをロールプレイで体験、暴力の責任はどんな場合も加害者にあることを学んでいきます。
また、インターネットや携帯電話、恋愛など、思春期に陥りやすい「依存」にも焦点をあて、若者たちが自分を大切にするとはどういうことか、自ら考え、学んでいくプログラムです。














